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こんにちは。宇都宮で昭和51年から皆様の暮らしを支え、今年で50年目を迎える「株式会社 明成興産」です。
今回は、不動産部で売買を担当している渡邉淨(二級建築士・測量士)が、2026年の税制改正で決まった「住宅ローン控除の5年延長」と、新しく始まった「0歳からの新NISA」を組み合わせた、これからの賢いマイホーム計画と子育て資金のつくり方について解説します。
マイホーム購入や子育て期の資金計画は、これからの人生設計においてとても大切なお金の問題です。今回の税制改正は、子育て世代や、お孫さんの未来を応援したいシニア世代の皆様を強力に後押しする内容となっています。
住宅ローン控除が2030年末まで5年間延長!子育て世帯への手厚い上乗せも継続
マイホーム購入時の強力な味方である「住宅ローン控除」は、これまで2025年末で入居期限を迎える予定でしたが、今回の税制改正により2030年12月31日までの入居を対象に、5年間延長されることが決定いたしました。さらに、40歳未満の「若年夫婦世帯」や、19歳未満の扶養親族がいる「子育て世帯」を応援する上乗せ措置も継続・拡充されています。新築を建てる場合、子育て世帯であれば、省エネ性能に応じて借入限度額が以下のように一般世帯より引き上げられます。
認定住宅:4,500万円(子育て世帯は5,000万円)
ZEH水準省エネ住宅:3,500万円(子育て世帯は4,500万円)
省エネ基準適合住宅:2,000万円(子育て世帯は3,000万円)
控除率は0.7%、控除期間は13年間となっており、税金負担を大きく抑えられます。
中古住宅のメリットが大幅アップ!控除期間が「13年間」に拡大し、40平米から対象に

新築価格の高騰が続くなか、最近では「状態の良い中古住宅を購入し、自分好みにリフォームする」という賢い住まい選びが人気です。今回の改正では、この「中古住宅+リフォーム」を検討されている方に非常に有利な見直しが加わりました。省エネ基準に適合した中古住宅等を購入する場合、これまで「10年間」だった控除の期間が、新築と同じ「13年間」へと大幅に延長されました。さらに、子育て世帯であれば、借入限度額も最大4,500万円まで引き上げられます。
また、ローン控除を受けられる床面積の条件が、従来の「50平米以上」から「40平米以上」へ緩和されました。その年の合計所得が1,000万円以下であることが要件ですが、これによりコンパクトな中古戸建てやマンションでもローン控除をフルに活用でき、若い世代の選択肢がぐっと広がりました。
合わせて、新築の固定資産税が2分の1に減額される軽減措置も5年延長(2031年3月31日まで)され、下限が「40平米以上(上限240平米以下)」に緩和されました。なお、賃貸用の住宅は対象外となります。
なお、安全な住環境を守るため、土砂災害などの災害危険区域(災害レッドゾーン)内での新築(建替えを除く)については、住宅ローン控除や固定資産税の減額措置の適用対象外となるルールも新設されました。
「1500万円の教育資金一括贈与」は廃止へ。これからは「0歳からの新NISA」で賢くつくる
子育て世代のもう一つの大きな関心事が「子どもの学費」です。 これまで、祖父母から子や孫へ教育資金として1,500万円まで非課税で一括贈与できる特例制度がありましたが、こちらは2026年3月31日をもって廃止となりました。
これに代わる新しい資産形成の主役として登場したのが、NISA(つみたて投資枠)の「0歳からの拡充」です。

これまで18歳以上しか開設できなかったNISA口座が、つみたて投資枠に限り「0歳から17歳」でも開設できるようになりました。
年間投資枠:年間60万円まで
非課税保有限度額:最大600万円まで
この制度の素晴らしい特徴は、お子様が12歳(中学生になるタイミング)以降になれば、進学や教育費に使う目的があり、本人の同意があれば、非課税のまま途中で引き出すことができる点です。
おじいちゃんやおばあちゃんが0歳のお子様のために毎年コツコツと贈与を行い、12歳以降に非課税で引き出して教育費に役立てるという、計画的で賢い資産形成が可能になりました。
「中古購入+リノベーション」とライフプラン設計は、創業50年目の明成興産へ
住宅ローン控除の拡充や新NISA of 誕生により、これからの住まいづくりは「どの物件を買うか」だけでなく、「教育資金や税金対策も含めた家族全体の資金計画」が何よりも大切になります。
予算を抑えつつ理想のマイホームを手に入れるには、割安な中古戸建てをプロの目で見極め、リフォームをセットで行うのが最も賢い方法です。
明成興産では、間取りを大きく変更し、開放的な対面キッチンの広々としたLDKへと生まれ変わらせた「宇都宮市桜」での劇的な戸建てリフォームなど、数多くのリノベーション実績がございます。
私、渡邉淨は二級建築士や測量士の資格を持っており、耐震性や地盤、ハザードマップも確認し安心して暮らせる家をご提案いたします。また、5名の宅建士のほか、FPや相続診断士がそろっており、贈与計画やローン手続きまで、ひとつの窓口で親身にサポートいたします。
材木町のオフィスは緑に囲まれたやわらかい雰囲気で、キッズスペースもございます。ご相談や土地の査定は無料ですので、ぜひご家族皆様でお気軽にお立ち寄りください!
